約 108,865 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5036.html
このページはこちらに移転しました 残暑見舞い 作詞/146スレ250 作曲/糞食いマシーン 浴衣留まる残り香の そこに燃ゆるは夢花火 重ねた手にはあの時の 冷たさだけが今もまだ 遠く 遠くへ 見えぬ程離れた場所で 夏の陽炎 連れて行く心 窓際のあの風鈴は 静かな部屋に響きます 君を謳ったあの歌を 僕は今更思い出す 手を伸ばしても そこに届くことはなくて 暑さも掠れた今日に ただ思い出すだけなのです 音源 残暑見舞い 残暑見舞い(歌:PK)
https://w.atwiki.jp/002834/pages/158.html
セントラル越前@越前藩国 の発言 (よろしくお願いいたしますー) KBN の発言 こんばんは。 芝村 の発言 はい。3分待ってね セントラル越前@越前藩国 の発言 はい。よろしくお願いいたします。 KBN の発言 よろしくおねがいします。 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 ここは病院だよ セントラル越前@越前藩国 の発言 Q:まだ転院したという話は聞いていないので、宰相府の病院でしょうか。 芝村 の発言 A:いいえ。詩歌藩だよ セントラル越前@越前藩国 の発言 了解いたしました。 セントラル越前@越前藩国 の発言 あと、お見舞い用の花束を購入しておりましたので、ここで持って行きます。 芝村 の発言 はい。 セントラル越前@越前藩国 の発言 L:パステルカラーの花束(お見舞い用) = { t:名称 = パステルカラーの花束(お見舞い用)(アイテム) t:要点 = 清潔,ベット,綺麗な花 t:周辺環境 = 病室 t:評価 = なし t:特殊 = { *パステルカラーの花束(お見舞い用)のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *パステルカラーの花束(お見舞い用)の効果1 = パステルカラーの花5本とみなす。 *パステルカラーの花束(お見舞い用)の効果2 = 病人の近くに置いても大丈夫なようにしてある為、病室でも飾る事が出来る。 *パステルカラーの花束(お見舞い用)の効果3 = 花を見る事で心が和み、贈り主に心配をかけないように早くよくなろうと思うようになる。 *パステルカラーの花束(お見舞い用)の効果4 = 使用(プレゼント)してから10日で消滅する(枯れる) } セントラル越前@越前藩国 の発言 http //kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/748.gif 芝村 の発言 おお。 KBN の発言 手回しがいいな セントラル越前@越前藩国 の発言 国の技族の方にイラストも描いていただきました セントラル越前@越前藩国 の発言 あ、色間違えました(汗 芝村 の発言 ははは 芝村 の発言 いいんじゃないかい? セントラル越前@越前藩国 の発言 L:ビタミンカラーの花束(お見舞い用) = { t:名称 = ビタミンカラーの花束(お見舞い用)(アイテム) t:要点 = 清潔,ベット,綺麗な花 t:周辺環境 = 病室 t:評価 = なし t:特殊 = { *ビタミンカラーの花束(お見舞い用)のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *ビタミンカラーの花束(お見舞い用)の効果1 = ビタミンカラーの花5本とみなす。 *ビタミンカラーの花束(お見舞い用)の効果2 = 病人の近くに置いても大丈夫なようにしてある為、病室でも飾る事が出来る。 *ビタミンカラーの花束(お見舞い用)の効果3 = 花を見る事で元気が出て、贈り主に心配をかけないように早くよくなろうと思うようになる。 *ビタミンカラーの花束(お見舞い用)の効果4 = 使用(プレゼント)してから10日で消滅する(枯れる) } セントラル越前@越前藩国 の発言 ビタミンカラーです(汗) すいません セントラル越前@越前藩国 の発言 (ひまわりをパステルカラーと言い張るには少し苦しいかなと思ってたのに間違えるとは・・・) 芝村 の発言 はい 芝村 の発言 病室の前まで案内されたよ セントラル越前@越前藩国 の発言 では、扉をノックします 芝村 の発言 みしらぬデブがひとり、病室の前にいた。 芝村 の発言 返事はない セントラル越前@越前藩国 の発言 「……?」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「失礼。こちらの病室の方のご関係者でいらっしゃいますか?」 >見知らぬ人に KBN の発言 「こんにちわ。」 芝村 の発言 ???:「患者はしゃべれませんよ」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「……聞き及んでおります。中には、彼女が一人で?」 芝村 の発言 デブは頭をさげた。 芝村 の発言 ???:「あと数日でしょう。お早く」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「……分かりました。失礼ながら、お名前をお聞きしても? 私はセントラル越前と申します」 芝村 の発言 ???:「ノポトです」 KBN の発言 「元JAMです」 セントラル越前@越前藩国 の発言 「……親切に、ありがとうございます。では、すいませんが。」 芝村 の発言 デブは下がった セントラル越前@越前藩国 の発言 ノポトさんに礼をして、病室に入ります。 芝村 の発言 病室は静かだね。音もない。 KBN の発言 越前さんの後ろから着いていきます セントラル越前@越前藩国 の発言 「……ぽち姫?」 セントラル越前@越前藩国 の発言 ベッドの上に居ますよね? 起きていらっしゃいますか? 芝村 の発言 ええ。 芝村 の発言 ぽちは微笑んだ。 芝村 の発言 淡い光に照らされていて。顔色が悪いのには気づかない セントラル越前@越前藩国 の発言 「こんにちは。今日はお見舞いに来ました。これ、良かったら」 セントラル越前@越前藩国 の発言 ベッドに近付いていって、花束をぽちの前に差し出します。 芝村 の発言 ぽちは嬉しそうに花束を受け取った。 芝村 の発言 何事か伝えたそうだが声が出ていない セントラル越前@越前藩国 の発言 「無理はしなくて良いですよ。色々と聞いているから」 セントラル越前@越前藩国 の発言 Q:近くのテーブルとかに筆談用の紙とかペンは置いてあるんでしょうか? 芝村 がシェイクを送信しました。 芝村 の発言 A:あった 芝村 の発言 ナイスプレイ セントラル越前@越前藩国 の発言 「はい。どうぞ」 セントラル越前@越前藩国 の発言 紙とペンを取って渡します。 芝村 の発言 ぽち:ありがとう。うれしいな。 芝村 の発言 ぽち:今日はどうしたの? セントラル越前@越前藩国 の発言 「どういたしまして。喜んでくれたなら、私も嬉しい」顔をほころばせます 芝村 の発言 ポチは微笑んだ セントラル越前@越前藩国 の発言 「時間が取れたので、お見舞いに。ああ、彼はKBN。土場藩国の人だ」 芝村 の発言 ぽちは一生懸命なにか書いてる セントラル越前@越前藩国 の発言 見ます 芝村 の発言 ぽち:みんなによろしく伝えてください。すごく元気だと 芝村 の発言 心配いらないと。 セントラル越前@越前藩国 の発言 「ええ。……よろしく伝えます」 セントラル越前@越前藩国 の発言 Q:アメルダさんは近くに居ませんか? 芝村 の発言 A:いないね。 セントラル越前@越前藩国 の発言 「だから、ぽち姫も元気な姿を皆に見せられるようになりましょう。私もお手伝いをします」 芝村 の発言 ぽち:みんな元気にしてる? 戦争とかおきてない? セントラル越前@越前藩国 の発言 「先日、共和国の天領と講和が成立しました。猫との戦争も、一段落がつきそうですよ」 芝村 の発言 ぽちは小さく手を叩いた。 芝村 の発言 指を隠した。 セントラル越前@越前藩国 の発言 その素振りに気付かないフリをしますが……ちなみにどんな感じになっていたんでしょう>指 芝村 の発言 点滴のせいとかで太く腫れていた セントラル越前@越前藩国 の発言 なるほど…… セントラル越前@越前藩国 の発言 「哀しい事も多くありましたけれど、これからは良い関係を築いていきたいものです」 芝村 の発言 ぽち:うんっ セントラル越前@越前藩国 の発言 r:ほほえみます。 芝村 の発言 ぽちは微笑んだ。 芝村 の発言 あなたに顔を近づけた。 セントラル越前@越前藩国 の発言 「?」 芝村 の発言 あなたに抱きついた。 芝村 の発言 抱きしめられた。 セントラル越前@越前藩国 の発言 「どうかし…っぷあ」 セントラル越前@越前藩国 の発言 慌てて抱き留めます。 セントラル越前@越前藩国 の発言 #きっと細くて軽いんだろうな、と思いつつ表情には出しません 芝村 の発言 軽いねえ。29kg KBN の発言 #ニヤニヤしながら見てるけど表情には出しません セントラル越前@越前藩国 の発言 うわらば。軽すぎる… セントラル越前@越前藩国 の発言 少しの間だけそうして、ぽちを静かにベッドに戻します。 芝村 の発言 はい。 芝村 の発言 ぽちはぷーと膨れている セントラル越前@越前藩国 の発言 笑いながら、「急だったので心の準備が出来ていませんでした」と謝ります。 芝村 の発言 ぽちは微笑んだ。 芝村 の発言 なにかいってる セントラル越前@越前藩国 の発言 耳を口元に近づけます セントラル越前@越前藩国 の発言 (といってもフェイスガードでちょっと隠れてますが) 芝村 の発言 やだなあ おにいさま セントラル越前@越前藩国 の発言 「緊張していたんですよ。話したい事も沢山あったけれど、今ので全部忘れてしまいました」 セントラル越前@越前藩国 の発言 ちょっとおどけた口調で言います。 芝村 の発言 ぽちは微笑んだ。目をつぶった。 KBN の発言 r:とりあえず病室の外へ出ます セントラル越前@越前藩国 の発言 ……手で頬に触れつつ。何か心電図とかがあれば、悪いサインが出ていないか横目で確認します 芝村 の発言 はい。大丈夫 セントラル越前@越前藩国 の発言 Q:ちなみに心電図があったら、どきどきしているようだ、等分かったりしますか? KBN の発言 r:病室出てから他の病室を調べます? 芝村 の発言 A:わかるよ 芝村 の発言 心電図は普通だねえ セントラル越前@越前藩国 の発言 「……少し、疲れましたか?」 芝村 の発言 ぽちは微笑みながら、少しうなずいた。 芝村 の発言 KBNはデブと亜細亜を見つけた。あとアメルダも セントラル越前@越前藩国 の発言 「あまり無理をさせてもお見舞いの意味がありませんから。少しお休み下さい」 KBN の発言 「とりあえず二人きりにしてきましたよっと」 芝村 の発言 亜細亜は頭を下げた セントラル越前@越前藩国 の発言 r:ぽちの額を撫でます 芝村 の発言 アメルダ:「いつぞやはお世話になりました」 芝村 の発言 アメルダは暗い眼をしている KBN の発言 「いえいえこちらこそお世話になりました」 芝村 の発言 アメルダ:「……越前王は、今頃なぜ?」 KBN の発言 「状況の確認ですね」 KBN の発言 「ちなみにFVBの件は王女へは伏せています」 芝村 の発言 アメルダ:「ええ。もう、休ませてあげなければ」 KBN の発言 「ところで大変ぶしつけですが」 KBN の発言 「王女の容態はどうなのでしょうか?」 KBN の発言 「この医療機関で対処できるのですか?」 芝村 の発言 アメルダ:「無理ですね」 芝村 の発言 アメルダ:「今はただ、休ませたいだけです」 芝村 の発言 亜細亜はちょっとないた KBN の発言 「猫側でならば対処はできるでしょうか?」 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 はい。お疲れ様でした。 芝村 の発言 猫というよりは、評価の問題かな セントラル越前@越前藩国 の発言 お疲れ様でした。 芝村 の発言 今は評価50クラスでいる KBN の発言 ほう セントラル越前@越前藩国 の発言 下手に治療しようとすればドラゴンが間違いなく突っ込んでくるレベルでは… KBN の発言 ではドラゴンを KBN の発言 叩きのめせばよい セントラル越前@越前藩国 の発言 いや、流石にそれは無理であろうに KBN の発言 いやいや KBN の発言 おにいちゃんがんばれよ 芝村 の発言 同じ意見をいってたやつがいたな(笑) セントラル越前@越前藩国 の発言 フシミさんとかだったら笑います(笑) KBN の発言 00 54 (porepole) 今日子に 00 54 (porepole) 簡易医療キットを持たせれば、あるいは KBN の発言 こんな意見がw セントラル越前@越前藩国 の発言 うわっ、それは気がつかなかった セントラル越前@越前藩国 の発言 出来るんでしょうか。>今日子さん 芝村 の発言 ぽちを治療しようとして竜がつっかかってくれねえかな。そうしたら喜んで叩き潰してやるのに。 と、イイコちゃんの中の人がいってました 芝村 の発言 できない。簡易では手が出ない セントラル越前@越前藩国 の発言 むしろ竜がぽちを治療してくれないかな… KBN の発言 延命処置程度なら評価下がるとかはないでしょうか? 芝村 の発言 さがる>KBN セントラル越前@越前藩国 の発言 あとはキュアポーションから派生するハイキュアポーション購入して、さらにその向こうも開示して、いつか生命の霊薬に届いたりしないかな、と期待してたりするんですが、そういうマジックアイテムで治療できたとしても竜のチェックに引っかかるんでしょうか? 芝村 の発言 すなおになぜふみこにたよらない(笑) KBN の発言 あーと そういえば セントラル越前@越前藩国 の発言 コネが無いのですッ あと相応しい頼み方も今の私では分からないので、ふみこさんとつきあいの長い方に間に立って貰ったりとかしないと失敗しそうですね KBN の発言 FVBに出兵の件を伏せていますが KBN の発言 PPGは出撃してもよいですか? 芝村 の発言 いいですよ>KBN 芝村 の発言 あさぎ>越前 芝村 の発言 息子の縁がある セントラル越前@越前藩国 の発言 あ゛ >あさぎさん セントラル越前@越前藩国 の発言 なんという盲点…… KBN の発言 評価2:0 KBN の発言 だそうな KBN の発言 リセットかかってなければ 芝村 の発言 ということで、解散しましょうか。 芝村 の発言 おつかれさまでしたー セントラル越前@越前藩国 の発言 あ、すいません KBN の発言 はい ありがとうございました。 セントラル越前@越前藩国 の発言 評価の変動等お聞きしてもよろしいでしょうか 芝村 の発言 +1+1 KBN の発言 おめでとう セントラル越前@越前藩国 の発言 ありがとう(笑) 大きな一歩です セントラル越前@越前藩国 の発言 秘宝館はどうなりますでしょうか? 芝村 の発言 1,1で依頼できます セントラル越前@越前藩国 の発言 ありがとうございます。 芝村 の発言 では解散しましょう。お疲れ様でしたー KBN の発言 おつかれさまでしたー セントラル越前@越前藩国 の発言 はい、ありがとうございました。お疲れ様でした 芝村 が会話から退席しました。
https://w.atwiki.jp/bokenote/pages/216.html
【Page45】 された相手が全然いやな気持ちにならない靴隠しの方法を教えてください (力士17歳) 結果発表日時:2005-06-22 19 00 29 総ボケ数:109 [ 1位 ] なめこ汁 サッカー 日本-ブラジル戦の君が代斉唱時、 国旗の代わりにその靴が下から上がってきた。 [能登かわいいよ能登 8 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 8 | 撥条 6 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 5 | 虎ぽん 7 | 八っぽん足 10 | 東海代表男。 5] [計60点] [笑率100] コメント:[ 絵がアホやww ] [ 2位 ] 合田 靴を隠されたことに気付いたとき、目の前に中敷を頭の上に乗せた男が通る。 [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 10 | 撥条 10 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 5 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 3] [計58点] [笑率97] コメント:[ ] [ 3位 ] ネコキチ 水兵リーベ僕の靴←ここら辺に新しい元素として発見してあげた [能登かわいいよ能登 8 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 3 | 虎ぽん 5 | 八っぽん足 9 | 東海代表男。 5] [計56点] [笑率93] コメント:[ Ku ] [ 4位 ] 黒船 体育倉庫のマットの上でハイヒールに踏まれている [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 9 | ピカキー 4 | ちんこ 6 | またたび 5 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 4] [計55点] [笑率92] コメント:[ ] [ 4位 ] イカロス侍 衛星軌道上に隠し「靴日蝕現象」で気が付く [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 8 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 3 | 虎ぽん 3 | 八っぽん足 10 | 東海代表男。 4] [計55点] [笑率92] コメント:[ ] [ 6位 ] 最後の学園 無くなった靴が枯れそうな花の横に捨ててあり、花を暴風から守っている。 [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 5 | またたび 7 | 虎ぽん 9 | 八っぽん足 4 | 東海代表男。 6] [計54点] [笑率90] コメント:[ ] [ 7位 ] 双六 25枚のパネルで靴を隠す [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 7 | ピカキー 5 | ちんこ 6 | またたび 2 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 10 | 東海代表男。 4] [計53点] [笑率88] コメント:[ アタックチャンス! | パリ旅行ですか ] [ 7位 ] 馬鹿男 ニュースキャスター「スマトラ沖地震の被害にあった子供たちに世界各地より続々と救援物資が届いています。」 喜ぶ子供たち、片隅に映るあいつの靴。 [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 3 | またたび 5 | 虎ぽん 8 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 6] [計53点] [笑率88] コメント:[ ] [ 7位 ] 瓜 世界の建造物をいつも裸足でよじ登る有名な男が、 東京タワーの時は履いていた [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 7 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 4 | 虎ぽん 7 | 八っぽん足 4 | 東海代表男。 5] [計53点] [笑率88] コメント:[ ] [ 10位 ] 撥条 赤紙が届いた翌朝、靴が隠されていた [能登かわいいよ能登 9 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 5 | ピカキー 6 | ちんこ 7 | またたび 2 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 3] [計52点] [笑率87] コメント:[ ナイス! ] [ 11位 ] 曙太郎 クラスメイトの口の中 放課後の教室で二人っきりの時に、キスのときの口移しで発覚 [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 6 | 撥条 7 | ピカキー 3 | ちんこ 4 | またたび 3 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 4] [計51点] [笑率85] コメント:[ ] [ 12位 ] そこどけグランパ 隠すときはその旨を伝える [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 3 | ピカキー 5 | ちんこ 5 | またたび 7 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 4] [計50点] [笑率83] コメント:[ ] [ 12位 ] Kagem 発見したときボンカレーかと思うほどおおげさな演出がある [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 6 | 撥条 9 | ピカキー 4 | ちんこ 6 | またたび 5 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 4] [計50点] [笑率83] コメント:[ ] [ 12位 ] ED わたしたちは靴として、前向きに考えた結果、今回は別れたほうがいいと判断いたしました。 [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 6 | 撥条 3 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 2 | 虎ぽん 7 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 6] [計50点] [笑率83] コメント:[ iine ] [ 15位 ] 茶飲み友達 コーンフレークの箱の裏に隠されて、和食と一緒に栄養分を比較されていた。 形は小さいが綺麗な五角形だった。 [能登かわいいよ能登 8 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 6 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 5 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 5] [計49点] [笑率82] コメント:[ バランス栄養食! ] [ 15位 ] 八っぽん足 靴を探していると、携帯が鳴った。 「おい、おまえの靴、テレビに映ってるぜ」 言われるとおりにテレビを点けてみると、24時間テレビの募金箱に 小銭が一杯詰まった僕の靴が入っていた。 [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 6 | ピカキー 3 | ちんこ 5 | またたび 3 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 6] [計49点] [笑率82] コメント:[ ] [ 15位 ] がちゃpin 係の仕事にする [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 7 | ピカキー 7 | ちんこ 6 | またたび 2 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 4] [計49点] [笑率82] コメント:[ 靴探し係がいるならいいや ] [ 15位 ] うさぎ◆jP.GP トイレで紙が無くて困ってるとコレで拭けばいいじゃん的な場所に隠してある [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 6 | 撥条 3 | ピカキー 6 | ちんこ 4 | またたび 4 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 5] [計49点] [笑率82] コメント:[ ウンは手で掴め ] [ 19位 ] 土鍋DEボルシチ 古代インド人が考えた宇宙像において、地球を支えている亀の下敷になっている [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 8 | 撥条 3 | ピカキー 3 | ちんこ 4 | またたび 2 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 4] [計48点] [笑率80] コメント:[ ] [ 19位 ] たまご塾 鞄鞄鞄靴鞄鞄鞄鞄 [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 5 | またたび 3 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 7] [計48点] [笑率80] コメント:[ ほう。 ] [ 19位 ] 虎鶫 あとで水木先生から靴を履いた鬼太郎のイラスト入り直筆サイン色紙が送られてくる [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 3 | ピカキー 6 | ちんこ 5 | またたび 2 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 6] [計48点] [笑率80] コメント:[ 似合わねーw ] [ 22位 ] ホワトー 裸足を誉めてくれたピーコが僕の靴を履いている [能登かわいいよ能登 8 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 3 | ピカキー 3 | ちんこ 3 | またたび 7 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 4] [計47点] [笑率78] コメント:[ ww | それはいやだと思うのだが ] [ 22位 ] ベロニカ 雪の中で凍えそうな地蔵の足に履かせてある [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 3 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 6 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 5] [計47点] [笑率78] コメント:[ ] [ 22位 ] マキロン バスケゴールの下のシュートが入りやすいポイントに置いておく [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 6 | 撥条 5 | ピカキー 6 | ちんこ 3 | またたび 6 | 虎ぽん 3 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 3] [計47点] [笑率78] コメント:[ ] [ 22位 ] ハレー彗星560 下駄箱を開けるとドサドサッと隠し場所が描かれた地図が落ちてくる [能登かわいいよ能登 3 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 7 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 5 | 虎ぽん 3 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 5] [計47点] [笑率78] コメント:[ ] [ 22位 ] HAxAHAxA 隠された靴 魔王の陰謀 離せ!その手を離すんだギルバラード! 霧に包まれた世界に 王女との出会い 友情と憎悪 迫り来る時間 愛そして 傷に隠された真実 壮大な冒険が今、始まろうとしている。 「ボクが探してたのは靴なんかじゃなかった・・・」 [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 6 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 3 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 5] [計47点] [笑率78] コメント:[ えぇ!? ] [ 27位 ] 二頭身二等兵 アメリカに隠して30年後、大統領になっていた [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 5 | ピカキー 3 | ちんこ 5 | またたび 2 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 10 | 東海代表男。 5] [計46点] [笑率77] コメント:[ ] [ 27位 ] ロバァート 空になった下駄箱に日清サラダ油セットをそっと置いていく [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 4 | またたび 3 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 3] [計46点] [笑率77] コメント:[ 謙虚さがいい ] [ 27位 ] sukesuke これは私がもらっておくね なっちより [能登かわいいよ能登 3 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 2 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 6 | またたび 2 | 虎ぽん 8 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 5] [計46点] [笑率77] コメント:[ 代わりに何かくれ ] [ 27位 ] 中華ン大佐 大きなプリンを完食しかけた頃に気づく [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 7 | ピカキー 5 | ちんこ 5 | またたび 2 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 9 | 東海代表男。 3] [計46点] [笑率77] コメント:[ 初めから気づけよ ] [ 27位 ] 別段の定め 「いやな気持ちになりませんように」と お願いをしつつ、後ろ向きにトレビの泉に投げ込む。 [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 5 | ピカキー 3 | ちんこ 4 | またたび 3 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 10 | 東海代表男。 4] [計46点] [笑率77] コメント:[ きっと願いは叶います ] [ 27位 ] なめろん 教えるからぼくのふでばこ返せよう [能登かわいいよ能登 3 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 8 | またたび 2 | 虎ぽん 8 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 2] [計46点] [笑率77] コメント:[ ] [ 27位 ] case3 全92種類の「隠し靴カード」を置いておく。 [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 6 | ピカキー 8 | ちんこ 4 | またたび 2 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 4] [計46点] [笑率77] コメント:[ ] [ 27位 ] バスクリン 不良『もうイジメないから 靴隠させろよ!』 イジメられっ子 『ホントに!?なら喜んで !』 [能登かわいいよ能登 8 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 2 | 撥条 3 | ピカキー 5 | ちんこ 4 | またたび 4 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 5] [計46点] [笑率77] コメント:[ 本末転倒 ] [ 27位 ] ヴァギマ お前の靴と俺の四次元で 世間をあっと言わせてやろうぜ [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 2 | 虎ぽん 7 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 3] [計46点] [笑率77] コメント:[ イミフw ] [ 27位 ] KEL 中にかつあげされた十円玉が一時的に入ってたので消臭効果が [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 7 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 3 | ピカキー 3 | ちんこ 5 | またたび 3 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 4] [計46点] [笑率77] コメント:[ ] [ 27位 ] 地下鉄サム 『イミダス』と『現代用語の基礎知識』の間に隠し「すまん、ちょっと『靴蔵』取ってくれ」と言う [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 7 | 撥条 3 | ピカキー 3 | ちんこ 6 | またたび 2 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 6] [計46点] [笑率77] コメント:[ 知恵 ] [ 27位 ] ズズβ センター一歩も動けず [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 2 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 9 | ピカキー 4 | ちんこ 3 | またたび 2 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 4] [計46点] [笑率77] コメント:[ 靴はスタンドに ] [ 39位 ] ドラゴンシュート クラスで一番人気のある女の子の靴も隠す [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 8 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 5 | ピカキー 3 | ちんこ 4 | またたび 4 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 9 | 東海代表男。 3] [計45点] [笑率75] コメント:[ それがきっかけで仲良くなった ] [ 39位 ] 製鉄所 裸足のまま決勝ゴールを決めた中田英寿に駆け寄るイレブンの中で 中村俊輔の笑顔はどこかぎこちない [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 5 | ピカキー 6 | ちんこ 3 | またたび 2 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 5] [計45点] [笑率75] コメント:[ ] [ 39位 ] ハサマレムシ 靴箱を開けると、ラブレターを折って作った代わりの靴が出てくる [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 3 | ピカキー 4 | ちんこ 6 | またたび 5 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 3] [計45点] [笑率75] コメント:[ ] [ 39位 ] ほうき星☆彡 良い意味で隠す [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 6 | またたび 5 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 2 | 東海代表男。 5] [計45点] [笑率75] コメント:[ 何だと? | 靴が恥部なのか | それが問題だ ] [ 43位 ] 塙のおっさお 甲子園優勝旗と 全国高校サッカー準優勝トロフィーの間で燦然と輝く [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 3 | ピカキー 3 | ちんこ 3 | またたび 3 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 5] [計44点] [笑率73] コメント:[ ] [ 43位 ] 経理コロンボ 波打ち際に寄せては返すコンバース [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 7 | ピカキー 5 | ちんこ 5 | またたび 4 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 4 | 東海代表男。 4] [計44点] [笑率73] コメント:[ 字余り ] [ 43位 ] 和食 バニーガールの頭に付ける [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 2 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 5 | またたび 2 | 虎ぽん 8 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 3] [計44点] [笑率73] コメント:[ ] [ 43位 ] 夕焼けの丘 見つからない悔しさと孤独感と寒さの中、オーロラは現れた [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 2 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 8 | ピカキー 3 | ちんこ 4 | またたび 1 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 4] [計44点] [笑率73] コメント:[ どこで探してるんだw ] [ 43位 ] ハッピーララバイ 探しに行った犬がそれを履いて戻ってきた [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 4 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 2] [計44点] [笑率73] コメント:[ ナイスわんこ ] [ 43位 ] ピカキー 見つかったとき饅頭や花がそえられている [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 9 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 3 | 虎ぽん 5 | 八っぽん足 3 | 東海代表男。 3] [計44点] [笑率73] コメント:[ それはいやだろ ] [ 43位 ] 集中羞恥 下駄箱をボウリングシューズ返却口にカスタム。 [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 3 | またたび 5 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 4 | 東海代表男。 6] [計44点] [笑率73] コメント:[ ] [ 50位 ] 菅家 神社の境内、崇める人々、後光を射し始める親友の靴 [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 1 | 全黒色千羽鶴 7 | 撥条 5 | ピカキー 3 | ちんこ 4 | またたび 4 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 4] [計43点] [笑率72] コメント:[ ] [ 50位 ] コティヤール 天狗山に、天狗が履いたゲタとしてまつられている。 [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 3 | ピカキー 6 | ちんこ 4 | またたび 3 | 虎ぽん 7 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 4] [計43点] [笑率72] コメント:[ ] [ 50位 ] 仮トン 幼稚園に隠した靴を園児達が様々な方法で遊んでいる [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 3 | ピカキー 4 | ちんこ 2 | またたび 2 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 8 | 東海代表男。 5] [計43点] [笑率72] コメント:[ ] [ 50位 ] (盃) マラソンの途中でもぎ取られ、1位の表彰台の上で再会 [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 3 | ピカキー 3 | ちんこ 5 | またたび 5 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 5] [計43点] [笑率72] コメント:[ ] [ 54位 ] BO-z 居眠りをしている間に小指に結ばれた糸を辿ると 一個となりの靴箱に隠された靴がある [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 8 | ピカキー 3 | ちんこ 3 | またたび 4 | 虎ぽん 3 | 八っぽん足 6 | 東海代表男。 3] [計42点] [笑率70] コメント:[ ] [ 54位 ] ちんこ ガイルの頭に載せる [能登かわいいよ能登 7 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 8 | 撥条 3 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 2 | 虎ぽん 1 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 4] [計42点] [笑率70] コメント:[ 隠した奴はどうなった ] [ 54位 ] ハネ毛 徳川埋蔵金の隣に、矢印として埋めておく [能登かわいいよ能登 6 | たまご塾 4 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 4 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 4] [計42点] [笑率70] コメント:[ 矢印? ] [ 54位 ] かす その残忍な手口が新聞沙汰に発展したおかげで、 実はうんこ漏らしていたのをカモフラージュ [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 5 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 2 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 3] [計42点] [笑率70] コメント:[ ] [ 54位 ] せひー 靴箱を忍者屋敷にして、回転扉で靴が出るが、まきびしのかわりにコンペイトウがまかれている。 [能登かわいいよ能登 5 | たまご塾 3 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 3 | ピカキー 4 | ちんこ 5 | またたび 2 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 5] [計42点] [笑率70] コメント:[ ] [ 54位 ] ろりはら 今までの苦痛もやさしく隠してあげる [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 2 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 5 | ピカキー 5 | ちんこ 4 | またたび 7 | 虎ぽん 6 | 八っぽん足 2 | 東海代表男。 2] [計42点] [笑率70] コメント:[ ] [ 54位 ] いとはん 隠した靴がハノイ上空で爆発した [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 6 | 全黒色千羽鶴 4 | 撥条 8 | ピカキー 4 | ちんこ 6 | またたび 2 | 虎ぽん 2 | 八っぽん足 4 | 東海代表男。 2] [計42点] [笑率70] コメント:[ ] [ 54位 ] デカ丸 台座に植えると銅像が生えた [能登かわいいよ能登 8 | たまご塾 5 | 全黒色千羽鶴 5 | 撥条 3 | ピカキー 4 | ちんこ 3 | またたび 2 | 虎ぽん 4 | 八っぽん足 5 | 東海代表男。 3] [計42点] [笑率70] コメント:[ アホやww ] [ 54位 ] ハチ公 「お前の上ぐつさぁ、毎日シチュー入れて喰ってるよ」 [能登かわいいよ能登 4 | たまご塾 2 | 全黒色千羽鶴 3 | 撥条 9 | ピカキー 4 | ちんこ 4 | またたび 2 | 虎ぽん 3 | 八っぽん足 7 | 東海代表男。 4] [計42点] [笑率70] コメント:[ ]
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/626.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342354795/83-91 『今日も暑い一日になるでしょう。体調の管理には万全を‥‥‥』 テレビのニュース番組は、今日も紋切り型のフレーズを流している。 一体この暑さはいつまで続くのやら。頑強な体と自負のある俺ですら ダウンしそうな暑さだ。 それはそうと、この暑さにやられたのか、“あいつ”が体調を崩したらしい。 ここはひとつ、見舞いに行ってやらねばなるまい。クソ暑いが仕方ないな。 外はお天気キャスターに理不尽な文句を言いたくなるような暑さだ。 玄関から出た瞬間に、淀んだような空気が全身に纏わり付く。 「さて、行くか‥‥‥」 戦場に赴く兵士の如く、俺は意を決して表に出た。 それにしても、“あいつ”が体調を崩したと聞いたときは我が耳を疑ったね。 そんなことには全く縁が無いような奴だし。病気がやってきたとしても 華麗にスルーするような感じだもんな。 鬼の霍乱、とまでは言わないが、珍しいこともあるもんだよ。 途中の商店街で、お見舞いの果物を買う。手ぶらで行くのもバツが悪いしな。 応対してくれたのは、この暑さの中、汗のひとつもかかずに頑張っている 実にエネルギッシュな店員だった。省エネスタイルを貫く俺には無理な動きだ。 果物を盛り合わせたカゴは、その手提げが手に食い込む程良い重さ。 これならお見舞いに持って行っても恥ずかしくあるまい。 店を出て、“あいつ”の家に向かって歩き出す。やはりクソ暑い。 俺の体力の限界は近いだろう。 だが、その限界を迎える前に、俺は目的地に到達した。 そして、玄関の戸に手をかけようとしたその瞬間、 「V・A・C・A・T・I・O・N なつやすみ!」 何やら歌を歌いつつ老人が玄関の戸を開けて飛び出してきた。 この暑さでどうにかなったのかと思ったが、よく考えれば平常運転だ。 「いやー、きょうちゃん、夏休み、エンジョイしとるかのう!?」 「相変わらずだな、爺ちゃん。夏休みはもう終わってるよ」 このジジ‥‥いや、老人は麻奈実の爺ちゃんだ。 つまり、俺の目的地とは麻奈実の家。 そして、体調を崩した“あいつ”とは麻奈実のことだ。 「ところできょうちゃん、今日はどうした?」 「麻奈実が体調崩したって聞いたんで、お見舞いにね」 「おお、この暑い中、それはすまんのう! ささ、中に入った入った!」 俺が田村家に行くと、麻奈実の爺ちゃんはいつもこの調子だ。 まるで、遠くに住んでいる孫が帰ってきたかのような扱いになる。 有り難いこととは思うが、今日は止めてくれ。暑苦しい。 「麻奈実は風邪ひくなんてのう。珍しいこともあるもんじゃ」 「ああ、確かに珍しいよな。そんな覚え無いし」 俺と爺ちゃんは麻奈実の部屋のある二階への階段を昇りながら話す。 俺の知っている限り、麻奈実が風邪をひいたなんて記憶は無い。 バカは風邪をひかないと言うが、麻奈実の場合は風邪をひいたとしても 気付いてないだけなのかも知れないな。 「麻奈実、きょうちゃんが来てくれたぞ」 爺ちゃんはそう言って襖を開けた。 そこはいつも通り、い草と線香の香りが漂う麻奈実の部屋。 窓が少し開いているものの、エアコンが効いているわけでは無いので、唯々暑い。 そんな部屋で麻奈実は布団に伏していた。 「きょ、きょう‥‥‥ちゃん?」 「よお、調子はどうだ?」 我ながら、実に陳腐な切り出しだった。調子なんて悪いに決まっている。 だが麻奈実は、俺に気遣って精一杯の気力で、しかし布団で顔を隠しながら。 「う、うん。だいじょうぶ‥‥‥だよ」 「これこれ麻奈実。折角きょうちゃんが来てくれたのに隠れることはないじゃろ」 珍しく爺ちゃんが真っ当なことを言う。 だが、寝姿を見られるというのは、麻奈実にとっては辛いのかも知れない。 もう少し、空気を読むべきだったかもな。俺も、爺ちゃんも。 「ささ、後は若い二人に任せて、年寄りは引っ込むわい」 「え? おい、ちょっと、爺ちゃん!?」 「ひゅーひゅー、お二人さん、お熱いねえ!」 「いや、確かに暑いけど、って違うだろ!」 パタッ ゴトッ 爺ちゃんは部屋を出て行くと襖を勢いよく閉めた。 やれやれ、変な気遣いなんかしやがって、あの爺ちゃん。 「きょうちゃん‥‥‥ごめんね。お爺ちゃんが迷惑かけて」 「はは、そんなことねえよ。それよりも、お前大丈夫かよ?」 「う‥‥‥ん、ちょっと熱っぽいかな」 「どれ?」 麻奈実の額にあてた俺の手に伝わってきたのは麻奈実の躯が発する悲鳴だった。 体調は明らかに良くない。熱に加えて汗も酷い。びしょ濡れと言って良い。 「タオル持ってくるように爺ちゃんに頼んでみるわ」 「うん、ありがとう、きょうちゃん」 「どうってことねえよ」 爺ちゃんにタオルを頼もうと部屋の襖を開けようとした。 ‥‥‥開かない。襖が何かに引っかかっているかのようにビクともしない。 おかしいな? 襖を動かす度にゴトゴトと音がする。 まさか!? あのジジイ!? 「きょうちゃん? どうしたの?」 「襖が開かない。多分、爺ちゃんが悪戯したんだろう」 「ええっ?」 「全く、しょうがないな、爺ちゃんも」 「‥‥‥」 「麻奈実?」 返事のない麻奈実の顔を覗き込むと、さっきよりも辛そうな表情だ。 それもその筈。この暑さの中、顔の半分が隠れるほどに布団を深く被っている。 おいおい、このままじゃ熱中症になっちまうぞ。 俺は麻奈実の苦痛を和らげるために(決して邪な気持ちは無い!)布団を捲って、 躯を冷やしてやることにした。 大事なことなのでもう一度言うが、決して邪な気持ちは無いからな! さて、布団を捲ると‥‥‥今度は俺が汗をかく羽目になった。 捲ったそこには、汗でずぶ濡れになった麻奈実のパジャマ姿が露わに‥‥‥ なると思ったんですがねえ! パジャマ姿には違いない。ただ、胸元がはだけていて、その‥‥‥なんだ、 下着も着けてないから、おっぱいが半見えの状態‥‥‥なんだな。 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 い、いかん! 妙なこと考えるな、俺!! 目を逸らせ、俺!! ―――と、目を逸らすとタオルが目に入った。 なんだ、部屋の隅に畳んで積んであるじゃないか。 これで麻奈実のおっぱ‥‥‥いやいやいや!! 汗を拭いてやるか。 「お、おい、麻奈実‥‥‥?」 返事が無い。ただの病人のようだ。てか、なんで麻奈実の意識を確認してんだ? 手を拱いても仕方ない。ちゃっちゃとやってしまう。 ‥‥‥おい、そこのお前。決して変な意味じゃ無いからな! 俺はタオルを手に取り、まずは額、首筋、そして、む、む、胸元へと‥‥‥ 冷静になれよ、俺!! 病人を看病しているんだぞ!! それにしてもクソ暑い。エアコンが効いていない部屋だけに堪らない。 暑さで意識が半分飛んでいる。何か別のことでも考えないと俺まで倒れそうだ。 別のこと、別のこと‥‥‥涼しいことでも考えよう。 ―――ここは雪山だ。 真っ白な雪を湛えている雪山だ。涼しいを通り越して寒い。 雪に覆われた起伏の大きな山が目の前に迫っている。 そして春になれば雪が解けて水になって谷を潤していく。 そう、こんな具合に‥‥‥ 妄想から正気に戻った俺は、麻奈実の“谷間”を潤していた汗をガン見していた。 俺は一体何をしているんだ!? いかんいかん! 変に緊張しているぞ。 こんな時はどうするんだっけ? 確か“人”の字を書くんだったな。 俺は人差し指で“人”の字を3回書いた。間違いなく書いた。 だけど暑さって、時として人間の正常な判断力を奪うんだな。 俺は何故か“人”の字を麻奈実の胸元に書いていた。 何をやっているんだ、俺‥‥‥。 「何をやっているんです?」 その声で背筋が凍り付いた俺は完全に正気に戻った。 声の主の方向、つまり俺の背後を振り向くと誰もいない。ただ襖があるだけだ。 どうやら襖の向こうに声の主がいるらしい。 「お爺さん? 何をやっているんですか?」 「しーっ! 静かに!!」 麻奈実の婆ちゃんが爺ちゃんに話し掛けているようだ。 あのジジイ、俺を閉じ込めただけじゃなく、様子を伺っていやがったのか。 一体何を期待していたんだよ。 「まったく、こんな悪戯して。開けますよ」 婆ちゃんはそう言って襖を開けた。そして、そこには悪戯の仕掛け人もいた。 「爺ちゃん! 何をやっているんだよ!?」 「いやー、きょうちゃん。あきましておめでとう」 うるせえジジイ。暑くて死ぬところだったぞ。 「ごめんなさいねえ、きょうちゃん。お爺さんが変な悪戯をしたみたいで」 「いや、どうってことないよ。ちょっと暑かっただけだし」 「おやおや、この子ったら酷い汗ね」 婆ちゃんがそう言うと、持ってきたタオルで麻奈実の汗を拭き始めた。 「おい、ババア! それはきょうちゃんの仕事だっつーの!」 「お爺さん。そこまでさせちゃ、きょうちゃんに迷惑でしょう」 「迷惑!? 汗をフキフキするだけの簡単なお仕事じゃろ!」 「爺ちゃん! 何を言っているんだよ!」 「きょうちゃんだって、昔は麻奈実とチチクリあっていたじゃろ」 「なっ!! 何の話だよ!?」 「ほれ、麻奈実とお互いに背中を指で突きながらやってたアレじゃよ」 このジジイ、遂に惚けやがったか!? 一体何を‥‥‥もしかしてアレのことか? 「爺ちゃん? それって、ガキの頃やってた背中に書いた文字の当てっこか?」 「おお! そうじゃったかも知れんのう」 物凄く人聞きの悪いことを言いやがってと思っていたら、 ついにラスボスの婆ちゃんが動いた。 「お爺さん? いい加減にしないと髪の毛を一本残らず毟りますよ?」 「ひええええ! トンでもねえこと言うババアだぜ」 相変わらずこのジジイ、俺が麻奈実にいかがわしいコトでもすると思ってたな。 残念だったな、俺にはそんな邪心は無かった‥‥‥から‥‥‥な。うん。 「ごめんね‥‥‥きょうちゃん。騒がしくて」 またもや俺の背後からの声に振り向くと、バツの悪そうな顔をした麻奈実。 「いつものことじゃないか。気にしてないよ」 「‥‥‥ところで、きょうちゃん? 何か変わったこと、あった?」 「えっ!? な、何が?」 「う~ん、何かたいへんなことがあった気がするの」 「き、気のせいじゃないか?」 「そうかなあ」 麻奈実が潤んだ瞳で、俺の目をじっと見つめる。 「何があったのか、わたし、気になり‥‥‥」 「何も無い!」 あぶねえ。 これ以上、麻奈実に喋らせたら物凄く疲れそうな気がするんだ。 数日後、体調が回復した麻奈実と会った。 「おう、すっかり良くなったようだな」 「うん! きょうちゃん、心配かけてごめんね」 「気にするなよ」 「きょうちゃんになにかお礼しなくちゃね」 「そんなものいらねえよ」 「ねえ、きょうちゃん。ちょっとあっち向いて」 「ん? なんだ?」 「いいから、あっち向いて」 俺は言われた通り、麻奈実に背を向けた。 ちょん 何かが背中に触れた。とてもむず痒い。 「な、なんだ!?」 「これで遊んだこと、あったよねえ。お爺ちゃんの話で思い出しちゃった」 そう言えば、爺ちゃんのせいで俺も思い出したな。 麻奈実とはこうして遊んだこともあったっけ。 「懐かしいねえ。じゃあ、今から何を書いたのか当ててみて」 「おう」 麻奈実の指先が俺の背中に文字を刻んでいく。 「あ‥‥り‥‥が‥‥と‥‥う‥‥‥‥きょ‥‥う‥‥ちゃ‥‥ん‥‥?」 「お見舞いに来てくれてありがとうね、きょうちゃん」 振り向くと麻奈実のいつもの笑顔。 そんなこと、口で言えば良いじゃ無いかと思ったが、麻奈実らしいな。 「じゃあ、続けるね」 麻奈実は何やら、ちょいちょいと背中に書いた。 何だこの字は? 簡単すぎて良く解らん。 「わかんねえな」 「じゃあもう一度書くね」 “人”‥‥‥? それを3回書いた‥‥‥? 俺はハッとなって麻奈実の顔を覗き込む。 「えへへへ」 そこにはいつもの麻奈実のほんわかとした笑顔があった。 「麻奈実? お前‥‥‥?」 「なあに? きょうちゃん?」 「いや‥‥‥なんでもない」 「おかしなきょうちゃん」 そんな麻奈実に俺は何も訊けなかった。 訊かない方が俺たちの間に波風が立たないと思ったから。 訊いてしまうことで何かが壊れてしまうような予感がしたから。 「ねえ、きょうちゃん。お見舞いのお礼、なにがいいかなあ?」 「‥‥‥いらねえよ、別に」 「ううん、それじゃわるいから、なんでも言って」 「本当にいらねえよ」 ウソだ。俺が麻奈実に言いたいことはひとつ。 『―――お前、あの時、気付いていたのか?』 でもそんなこと言っても麻奈実は笑って誤魔化すだけだろう。 ならばいっその事、こう訊いてやろうか。 『―――俺、気になります!』 『お見舞い』【了】
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/214.html
そして次の朝。 目を開く。部屋が横になって目に写る。 息をしているのかすらわからない。 ぐおぉおおぉおぉお。また金縛りか……!半分起きて半分寝ているといった状態。 俺は体に力を込めようとする、が動けない。 早く目覚めろ俺の脳!! そのときふと霞の声が聞こえたような気がした。 遊佐「ぐおっ!」 何とか体が動いた。 遊佐「あー、疲れた」 朝から(というか朝だからなんだけど)止めて欲しいよ。 遊佐「何か不健康だったりするとなるのかね……寝不足?」 俺は適当に用意をして部屋を出た。 ここで霞とぶつかりそうになったんだよな。 俺はふと霞がいつもやってくる方向を見る。 そっちには霞の姿は見えなかった。 遊佐「まだ、調子悪くしてるのかな」 早く元気になって走ってるところを見せて欲しい。 遊佐「行くか……」 カバンを持ち替えて振り返る。 中島「何だ? 元気なさそうだな」 遊佐「そうか?」 中島が席に既についていて俺に話しかけてくる。 中島「さてはお前……」 遊佐「……」 中島「恋の病かっ!」 ……………… 遊佐「一生悩んでろ」 中島「あながち間違って無いと思ったんだが」 それに近いものはあるかもしれないけど。 遊佐「はぁ……。そうだとしたら何だよ」 俺は投げやりに聞いてみる。 中島「霞ちゃんのこと好きなのか?」 遊佐「なっ……」 ずばり的中。 中島「やっぱりな。ふふん、俺を舐めてもらったら困る」 遊佐「で、何が言いたいんだ」 中島「告ったのか? いや、告ってはないか」 遊佐「何で分かるんだ」 中島「やっぱり好きなようだな」 遊佐「ぐ、中島なんかにはめられるとは……」 中島「お前の雰囲気だよ。多分どうしようか悩んでるんじゃないのか」 ここで店長の質問を思い出した。 遊佐「いや……そのつもりはあるんだが……、踏み出せないっつうのか」 何でこんな青春ど真ん中の話を教室でせにゃならんのだ……。 中島「…………」 遊佐「どうした?」 中島「いや、戦慄を覚えたぜ」 遊佐「意味わからないからな」 中島「それはいいとしてだな、何を悩んでいるんだよ」 具体的な事は何も無いけど。 遊佐「霞ちゃんのことまだ全然知らないし、正直このまま告白しちゃっていいものか」 中島「ばっか、お前。告白してから進展するんだろうが」 うーん、そういうものなのかね。 中島「それで、勝率はどのくらいの見込みなんだ?」 ……………… 遊佐「自惚れていいのか?」 中島「おう、言ってみろ」 遊佐「ほぼ10割……だと思う」 中島「マヂ!?」 そんな驚かなくてもいいだろ 遊佐「いや、やっぱ9割。うん」 中島「大してかわんねえよ。伝説のバッターか」 遊佐「いや、だってなぁ」 まさか、既にキスしてる……(と思う)なんて言えねえよ。 中島「のろけやがって」 遊佐「お前が聞いてきたんだろ」 中島「くっそー、俺も彼女欲しいぜ!」 遊佐「まだ、俺もいないからな」 それにしても、告白かぁ。あんまり考えてなかった。 店長の質問の意味が何となく分かってきた気がする。 まさか、こんなとこまで考えてた? 遊佐「んなわけ無い……よなぁ」 放課後になってまだ時間も余裕あるし霞の家にお見舞いに行くことにした。 遊佐「んー、インターホンを押すだけなのに緊張する」 拓也「あれ、遊佐先輩」 どうやら拓也が帰ってきたようだ。 遊佐「や、ちょっとお見舞いに来たんだけど」 拓也「それはどうも」 拓也が鍵を開ける。 拓也「ちょっと姉ちゃんの様子見てきますから」 拓也が家に上がっていく。そしてちょっとすると玄関が開く。 霞「遊佐君、来てくれたんだ」 パジャマ姿の霞が出てくる。パジャマはまずいでしょう。 まぁ、しょうがないか……。 遊佐「調子はどう?」 霞「うん、明日には元気になると思うよ」 遊佐「そっか、それは何よりだな」 霞「心配してくれてありがとう」 遊佐「よし、元気なとこ見たし、時間もきびしいから行くわ」 霞「わざわざごめんね」 遊佐「いんや、んじゃな」 そして喫茶店へ俺は走り出した。 遊佐「いつの間にか俺が走る立場に変わってるな!」
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/531.html
伊織メール「お見舞い」 取得条件:低テンション プロデューサー、今日はお疲れ様。伊織でーす。 家に帰ってみたら、タイヘンなことになってたの。 新堂がカゼをひいちゃって。 あ、新堂っていうのは、うちの執事ね。 今まで、こんなことなかったから、もービックリ。 働こうとするのをムリヤリ寝かしつけて、看病してあげたのよ! ```まぁ、実際に看病したのはお手伝いさんなんだけどね。 私は、そばにいただけ。 「お嬢様、すみません」 って謝るぐらいなら、カゼなんかひかないで欲しいわ。 心配かけて```まったく。 プロデューサーもカゼなんかひいてない? なんだか流行ってるかもだから、気をつけなさいね。 それじゃあね、バイバーイ☆ 伊織メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/291.html
~~女家 レ「今日は女ちゃんいなくて心配してたんだよぉ~」 女「ごめんね~、わざわざお見舞いにきてもらっちゃって」 レ「親友の女ちゃんのためだもの、お見舞いくらいあったりまえじゃない!」 女「・・・・・ありがと。」 レ「でも病気の女ちゃんって色っぽさ170%!(当社比)ってかんじだねぇ~」 女「ば~か、なんでそんな中途半端なのよ、変なことしたらまた空とばすわよ?・・・・でもありがとね」 レ「わかってるよぉ~でも薬とかちゃんとのんでるの?」 女「ん~飲み薬ってどうも苦手でね~」 レ「じゃぁ飲んでないのっ!?」 女「・・・・・ノンダヨ?」 レ「・・・・・なんでカタコトなの?」 女「しょ、しょうがないじゃない!苦手なんだから!」 女母「ただいまー、女~お薬買ってきたわよー」 女「・・・・・・」 レ「お薬だってヨカッタネ?」 女母「あんたってば薬どれなら飲めるのかわからないからいろいろかってきたけど、 ここに置いとくからどれでも好きなの飲みなさい」 女「錠剤、粉、水、オブラート、座薬・・・・」 レ「どれにする?(ニタニタ)」 女「(座薬は絶対阻止せんと・・・)・・・・錠z」 レ「はい時間切れー!座薬で決定しましたー!他のものは皆ポーーーイ!」 女「あ、あんたなにしてくれてんのよ!」 レ「だって~元気一杯が取り柄の女ちゃんが風邪で寝込むなんてこんなチャンスめったにないしぃ~」 女「あ、あんたねぇ・・・・」 レ「ということでお尻を出した子一等賞ぉ~♪」 女「ぬ、ぬがすなぁぁ!!」 レ「ん~~力がいってないねぇ~女ちゃん実は期待してるのかなぁ~?」 女「か、風邪のせいにきまってんでしょーがー!」 玄関から声がする 女母「女ーーーおかーさんお友達のとこいってくるからねーーーー大人しくしてるのよーーーー(パタン)」 女「こんなご都合主義がゆるされるのかぁぁぁぁ」 レ「あるんだから許されるんじゃない?(ニタニタ」 女「許されてたまるか!」 レ「はーい大人しくぬごうね~」 結局パジャマの下をぬがされ四つんばいにされてしまう女 レ「じゃぁ入れるからね~、力ぬいてねー」 女「うぅ・・・お嫁にいけない・・・」 レ「大丈夫だよー私がもらってあげるからぁー♪」 女「誰がいくk・・・ひゃぅ!!」 レ「かわいいお尻だねぇ~おもわずクリクリしちゃったよー・・・ハァハァ」 女「バカァー!!」 レ「んじゃ入れるねー・・・・(ゴソ)よっと」 女「ひゃぅ!」 レ「いれたからちょっとお尻の穴しめてねー・・・・ハァハァ私も同じの自分にいれたよぉ・・・ハァハァ」 女「ちょ、ちょっとーなに入れたのよ!!なんだかつ、冷たい・・・・ひゃう!!」 レ「なにいってるの?ここはVIPだもんお尻に入れるならこれに決まってるじゃない」 女・レ「キタ(゚∀゚)コレ!!」 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/flowershop/pages/3.html
個人向け商品 花 一輪 花束(小) 花束(大) 一輪(お見舞い用) 花束(お見舞い用) 花(家用) 鉢植え 包装 デレの包装 優しさの包装 恥じらいの包装 ネコの包装 イヌの包装 メッセージカード(小) メッセージカード(大) 花瓶 一輪挿し 花瓶(小) 花瓶(大) 栄養剤 種・球根・苗 草花の種 花の球根 果実の苗 苗木 サクラの苗木 ウメの苗木 ケヤキの苗木 リンゴの苗木 イチョウの苗木 園芸用品 植木鉢 プランター ゾウさんジョウロ キリンさんスコップ 初めてのガーデニングセット 藩国向け商品 花の種 花の苗 モモの並木 ナシの並木 サクラの並木 ウメの並木 樹木の苗 特殊商品 誕生花の花束 哀悼の花束 クリスマスツリー
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/121.html
01-151 カード名:お見舞い カテゴリ:イベント 色:黄 コスト:0 ソース:1 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 しっー! 今、寝かしつけてるところなんだよ。 レアリティ:★★ 収録:けいおん!ブースター ノーコストで墓地のキャラを回収できる。 アプローチで退場したキャラ、コストで使用したソース2のキャラ、 CIP能力を持ったキャラなど、状況に応じてさまざまなキャラを回収できる。 汎用性が高く、非常に優秀なカードである。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/626.html
「あ、暑いよう……」 「たまに少し早く起きてきたかと思えば、まったくだらしないんだから…」 夏休みも丁度残り半分になった今日。今の時間は午前十一時半を少し回った所。もうすぐ昼食の時間だ。 そして今、私の目の前では、つかさが殆んど寝起き姿のままで、リビングのテーブルに突っ伏していた。 「だって、今朝は暑くてあんまり眠れなかったんだもん……」 「まあそれは一応理解できるけどね……もうちょっとシャンとしなさいよ。ここんとこ毎日そんなじゃない」 「えへへ……」 世間は夏の高校野球と蝉の鳴き声で賑わい、あちこちの家々では、間も無く訪れるお盆の準備が進められている。 ウチは人手が多い事もあって、もっと早くの内にその辺の準備は済ませていた。 けどまあ、その代償とでも言うのか。 意思薄弱なウチの妹は、何か一つ大きな事を「やり遂げて」しまうと、その後は大概こうなってしまう。 況してや、今の時期は本人の言う通り、この酷暑がそれに拍車をかけていた。 (まだ宿題もたくさん残ってるんだろうに、今からこれじゃ先が思い遣られるわ……) はあ、と短く溜め息をつくと、私はリビングを後にして、玄関へと向かった。 以前みゆきに聞いた話だと、お盆の前後は多くの企業が休みになる為、郵便物が極端に減少するらしい。 そしてその分、郵便物そのものは普段よりも早く各家庭に届く事が多いそうだ。 玄関を出て、すぐ傍らの郵便受けを開けると、案の定そこには、僅かばかりの郵便物があった。 見てみるとそれは、暑中見舞いの葉書が二枚。一枚が私宛てで、もう一枚がつかさ宛て。 差出人は…… 「こなた?」 二枚の葉書の左端には、見間違えるはずもない特徴的な字体で、確かに『泉こなた』と書かれていた。 家同士の距離がそれ程近くはない事と、こなたが滅多に携帯電話を携帯していない事から、 私達の普段のやりとりは、基本的に家の電話オンリーになっている。 ついでに言えば、こなたはどちらかと言うとあまり筆マメではない(懸賞等に応募する時以外は)。 だから、そんなこなたがわざわざ暑中見舞いを書いて送ってきた事に私は驚き、同時に少しの嬉しさを覚えた。 「どれどれ。アイツはどんな事書いてんのかしらね」 リビングでつかさと一緒に見ても良かったんだけど、ちょっとばかり好奇心と嬉しさを抑え切れなかった私は、 家の中に入って玄関の戸を閉めるなり、私宛ての暑中見舞いを裏返した。 前略。残暑見舞い申し上げます。 今年の夏はやたらと暑い日が続いてるけど、 アイスやかき氷とか冷たい物ばっかり食べすぎて、 下っ腹を抱えてうなったりしてないかとちょっと心配だヨ。 おやつをへらして、フツーの食事を大事にしようね。 夏休みが残り半分を切った今、体調管理は重要だよ? かがみの元気な姿を、夏休み明けに見たいしネ。 かしこ。 「……何か微妙にちぐはぐな文章ね?」 こなたが“前略”や“かしこ”と言った言葉を使ってる事自体もそうだけど、 最初の一文だけが敬語だったり、変な倒置方があったりと、なんだか文章全体にひどく違和感があった。 後、言いたい事は伝わってるんだけど、「余計なお世話よ」とか、「人の事言えるか」とか言いたくなる。 (でもまあ、一応私の心配とかもしてくれてるみたいだし、お礼はきちんとしとかないとね) そう考えると、私は靴を脱いで家に上がり、すぐそこにある黒電話に手をかけた。 受話器を手に取り耳に当て、もう片方の手で、こなたの家の電話番号をダイヤルする。 4回程呼び出し音が鳴った後、カチャッと言う音が受話器の向こうから聴こえた。 『もしもし、泉ですけどー』 「あ、こなた。おはよう」 『あー、かがみ。おはよー』 「今さっき、あんたからの暑中見舞いが届いたわよ」 『お、もう届いたんだ。よかったー。やっぱりみゆきさんの言ってた通り、この時期は早いねぇ』 「そうね。……でもねこなた。私、この暑中見舞いの文章に突っ込みたい所が山程あるんだけど」 『ありゃ、まだ気が付いてないか』 「は? 何によ」 『ちょっと斜め読みしてみたら解るよ』 「斜め読み?」 『うん』 斜め読みったって、こんな葉書一枚分の文章……いや待て。もしかしてそう言う意味じゃなくて…………あ!! 「こっ、こんな手の混んだ事して何考えてんのよ!!」 『今日ウチ、お父さんもゆーちゃんもいないんダヨ』 「すすす、少しは自重しなさいよね!」 『駄目だぁぁぁ!! 自制など効かないぃぃぃ!! どうすりゃいいんだ、私はぁ!!』 「何のキャラよそれは……」 『それはナイショ。で、かがみ。来るの? 来ないの?』 「……行くに決まってるでしょ。馬鹿……」 「あら? つかさ、かがみは居ないの?」 「あ、お母さん。お姉ちゃんね、さっき、急にこなちゃん家に行くって出てっちゃった」 「あらあら、お昼ご飯どうするのかしら……」 「なんか、向こうでご馳走になるって言ってた」 「もう。しょうがないわね……」 ※あとがきより抜粋 ちなみに今回のSSを正しく読むヒント。 “葉書は縦書き” コメントフォーム 名前 コメント 文字の並びが揃わないので、解読に手こずったヨ~ -- 名無しさん (2011-04-16 10 52 11) ゆーちゃんが家にいない理由を邪推してしまう俺は、少し暑さで疲れてるのかも知れん…。 今年も暑中見舞いの季節だな…。 -- 名無しさん (2009-07-29 22 05 13) かがみを抱きたい…か じゃあ、俺は遠慮なくつかさを -- 名無しさん (2009-02-27 23 45 41) ホンマ手の込んだこと考えたな~。 -- 名有りさん (2009-02-27 22 49 52) かがみを抱きたい -- 名無しさん (2008-07-14 22 30 34) イマイチ分からない。答が欲しいです。 -- ?? (2008-05-05 11 10 04) つかさ宛のは普通の内容だったのかな? -- 名無しさん (2007-08-14 02 13 37) ありがとうやっとわかったよ -- 名無しさん (2007-08-13 23 05 52) 「斜め読み」が解らなかった方は、左下から右上に読んでみましょう。 -- 名無しさん (2007-08-12 14 24 13) 下から上に・・・内容把握。 -- かこせき (2007-08-12 03 10 38)